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e-ラーニング 講習はどのように実施するのですか?
講習は、弊社が用意したホームページにて「動画コンテンツ教材」を視聴・学習していただくE-ラーニング方式をとらせていただいております。
教材視聴からテスト、実技まですべて貴社内で実施いただきます。
学科講習では、学習度に合わせて現在の理解度を確認するテストを行ってください。実技講習では、こちらの用意した「実技用動画コンテンツ」を視聴した後、貴社様でも同様の実技を行ってください。
e-ラーニング講習実施の際には講師が来てくれますか?
いいえ。講師の派遣は行っておりません。
講習は此方がお送りするホームページにて動画コンテンツ視聴し学習して頂くE-ラーニング方式をとらせていただいております。
講習に必要なものを教えてください?
動画視聴用のパソコンと実技講習にて使用するハンドグラインダー(サンダー)と両頭グラインダーを用意してください。
講師の方が使用されている機器を持っていないのですが購入する必要がありますか?
講習で使用している機器と同じものを用意して頂く必要はありません! 弊社としては、普段貴社で使用しているサンダーや両頭グラインダーで実技講習を行って頂ける方がより実技講習の精度が増すと考えています。
何時から講習を開始できますか?
申し込み月の1日の9時から開始できます
動画コンテンツは何処で見れますか?
お送りいたします、URLから講習用特別ページに行って頂き、そのページにある動画をご視聴ください
動画コンテンツはいつまで見れますか?
動画コンテンツは開始月の1日から翌月の1日までの1ヶ月間となっております
動画コンテンツが小さくて見ずらいのですが、大きくできますか?
動画コンテンツは右下にある矢印のマークの【全画面】というボタンを押して頂ければ大きく表示できます。
添付されていた資料は全て印刷したほうが良いですか?
添付されている資料は、 【No1~No8・確認テストの解答用紙】を人数分印刷してください。
確認テストの問題やその他テキスト類は基本的には印刷していただく必要はありません。
章ごとにあるテストは確認テストと一緒に纏めてやっていいのですか?
いいえ。 基本的に章ごとの小テストは、今章の確認と次章の理解の下準備の為に行っています。
その為章ごとに行って頂くようお願いします。
実技講習とは何を行うのですか?何を行えばよいのですか?
実技講習とは、貴社内でやっていただく気付きを得る講習です。次の2点を行っていただきます。
●動画で視聴した内容を就労者の方に実施してもらう
●実際に扱う機器を触りながら講習者皆様で手順や注意点を話し合う
●実施した内容を振り返りながら実技課題を行う
特に、機器を触ったりするだけでなく、実際に機器を扱う際には何を気を付けるかなどを話し合っていただくことが実技講習の一番の目的です
実技課題や確認テストはいつまでに行えばよいですか?
確認テストや実技実施は開始日から3週間以内に行っていただきます。
また、開始3週間が経過しても実技課題や確認テストの提出が確認できない場合、修了証の発行等が遅れる場合がございます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします
確認テストに名前は書きますか?
はい、確認テストには①会社名(Company Name)②受講者名(Name)日付(Date)の3つを記入してください。
また、②のお名前は必ずアルファベットで記入頂き、③の日付は確認テストを実施した日付を記入してください。
実技課題や確認テストはどうやっての提出するのですか?
実技課題や確認テストは動画コンテンツを視聴する【特別教育講習:学科動画】のページの一番下にある【課題を提出する】ボタンから提出フォームに行き、提出してください。
なお、提出フォーム以外での提出は原則禁止となっていおります。ご注意の元宜しくお願い致します。
確認テストの提出は受講者一人一人が行うのですか?
いいえ。確認テストのご提出は会社事に行っていただきます。
その際、提出の際にファイルが複数ある場合Zipファイルに纏めて頂きご提出ください。